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MacでDVDを再生するには?ソフトや再生できない時の対処法も解説!

2022-01-17 / Hanagi

さまざまなDVDのコンテンツが世の中に溢れる時代となりました。DVDコンテンツの特徴として、自宅で時間を気にせずに観ることができ、好きな時に連続してみたり途中で区切ったりできて、一人でみたり大勢でみたりを選択できて、映画館とは違って視聴中の行動もかなり自由です。

しかしその一方でDVDコンテンツにはできないこともあります。それが、決められたタイプのプレイヤー以外での再生が非常に難しいという点です。というのも、DVDの販売元は著作権を保護しなければいけないため、コピーガードという機能を搭載させています。そのためにプレイヤー以外で再生しようとしてもなかなか難しいところがあるのです。そうしたもののせいで、DVDをパソコンで視聴しようとしても難しいものがあります。DVDをパソコンで観てみたいと思ったことのある方は多いはずです。パソコンで、観ることができたらより便利ですよね。

技術的な問題などで難しかったのですが、今はさまざまなソフトが溢れる時代なので、そうしたソフトウェアを使うことによってパソコンでもDVDを再生できるようになるのです。

では、Windowsだけでなくユーザーが多いMacでもDVDは再生できるのでしょうか?結論から言うと再生できます。MacでDVDを再生できるソフトと使用法について解説して行きます。

MacでDVDを再生できるおすすめのソフト5選

MacでDVDを再生できるおすすめのソフトを5つご紹介します。

・VLC Media Player

VLCは、言わずと知れたパソコンやスマホ向けのマルチメディアプレイヤーです。大きな特徴としてその幅広さと無料で使えること、対応デバイス・OSの多さが挙げられます。Macでも当然使うことができます。普通のMP3やMP4に限らず、DVDディスクのファイルも再生可能になっています。

まずは、VLCと検索し、公式ホームページからソフトウェアをダウンロード・インストールしましょう。言語などのセットアップやインストール先の指定などをできたら、パソコンに視聴したいDVDディスクを挿入します。

そしてVLCプレイヤーを立ち上げて、左上のメディアタブをタップし、「ディスクを開く」をタップして再生したいディスクを選択します。ディスクを選択したら再生したい種類、DVD・Blu-rayなど選択して再生しましょう。

市販されているDVDコンテンツには再生メニュー、チャプターなどがついていますが、それもそのまま対応しています。自分が再生したいメニューなどをタップして再生ボタンを押せば、普通のプレイヤーと同じように再生できます。

・5K Player

5K Playerもまた、無料で使うことができるマルチメディア再生ソフトの中の一つです。WindowsだけでなくMacOSにも対応しています。大きな特徴として、DVD再生機能が非常に充実していることが挙げられます。マルチメディアプレイヤーで無料のものはたくさんありますが、パソコンでDVDを再生するのに質を落とさずに再生できるのはなかなかありません。UIもシンプルで使いやすく、操作もやりやすいです。フリーソフトなのに広告がつかないのも特徴です。

まずは、5K Playerの公式サイトにアクセスしてソフトウェアをダウンロード・インストールしましょう。セットアップが完了できたらソフトウェアを立ち上げて、メイン画面からDVDアイコンをクリックしましょう。

5KPlayerタブのDVDディスクボタンです。そうすると再生したいDVDディスクを選択する画面に移ります。Macに再生したいDVDを挿入しましょう。

するとDVDを読み込めるようになります。

普通のプレイヤーと同じように、再生や停止だけでなくスキップや早送り、字幕の選択などが可能になります。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト

自動的に生成された説明

・MPlayerOSX

MPlayer OSXもまた、対応しているファイル形式が豊富なマルチメディアプレイヤーです。直感的な操作が売りのプレイヤーで、オープンソースの開発で誕生した、無料で利用することができるフリーソフトです。再生や停止などの基本的なメニューで構成されるシンプルなUIです。

MacのOSX向けに対応しています。

対応しているファイル形式が豊富なので、もちろんDVDディスクなども再生することが可能です。ただしあまり高度な機能は使えないため注意が必要です。無料でシンプルな構成であることがメリットだと覚えておきましょう。

まずはMPlayer OSXの公式サイトに入って、ソフトウェアをダウンロード・インストールしましょう。

インストールが完了してセットアップが完了したら、まずはパソコンに再生したいDVDディスクを挿入しましょう。

読み込みが完了したら、再生したいDVDファイルをドラッグアンドドロップしてソフトのトップに表示することで再生リストにのせることができます。

ファイルをクリックして再生しましょう。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション, メール

自動的に生成された説明

・Ultimate DVD Player

Ultimate DVD Playerもまた、パソコンでDVDを再生することができるソフトです。このソフトの特徴というより欠点に近いのが、公式サイトが分かりづらくしかも英語であるということです。ソフトも英語となっています。しかしダウンロードサイトに関しては、Ultimate DVD Playterと検索することで日本語のソフト解説サイトが出てきます。そこからMac向けのダウンロードボタンがあるのですが、日本語で誘導されているため、そうしたところを見るのもいいでしょう。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション

自動的に生成された説明

さて、ソフトウェアを無事ダウンロード・インストールしてセットアップできたら、ソフトウェアを立ち上げましょう。無事立ち上げられたら、パソコンで再生したいDVDディスクをパソコンに挿入して読み込ませましょう。セットが完了したら、ソフトウェアのトップから左上のFileというタブをタップしましょう。そこから読み込みたいDVDファイルをタップして選択します。再生ボタンや停止ボタンなどの基本的な機能はもちろんのこと、速度や音量調整などもできます。

・Mac Blu-ray Player

Mac Blu-ray Playerは、MacでBlu-rayディスクが再生ということで非常に利便性の高いソフトウェアです。有料版が出ていて、完全な機能を利用することができるのですが、無料版もダウンロードすることが可能で、それだけでも十分に利用することができます。外付けドライブなどにBlu-rayにのみならずDVDディスクも挿入することで読み込んで再生が可能になります。非常に利便性が高いソフトなので、お勧めできるソフトになっています。

このソフトの特徴として、Blu-rayやDVDなどの著作権ガードに強いということが挙げられます。また、再生する際の画質として4Kなどの非常に高画質で楽しむことができるため、自宅で鑑賞するのにぴったりです。

価格は数千円からと少々高めですが、Blu-ray・DVDプレイヤーを買うと思えば十分お値打ちと言えます。もちろん無料でも使うことはできます。

まずは、公式サイトからソフトウェアをダウンロード・インストールしましょう。インストールとセットアップができたら、ソフトウェアを起動してホームから再生したいディスクを選びます。ディスクを挿入できたら、プレイメニューなどを表示しつつ普通に鑑賞することができます。

コンピューターのスクリーンショット

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MacでDVDを再生できない時の対処法

ここまではMacでDVDを再生する方法についてみてきました。ただし、パソコンでDVDを再生するというのは頻繁にやることではないと思いますので、不具合が生じた時に対処する方法や原因などについてまとめて行きます。

まず最初に考えられるのが、DVDやBlu-rayドライブなどの認識不良です。パソコン本体や外付けのプレイヤーなどに挿入できたとしても、場合によってはうまく認識しない場合があります。その場合、どうしても観たければ機器を何度か見直すか、周辺機器などを買い替える必要があるかも知れません。

また、パソコンが自分のものでない場合、無許可でパソコンに変更を加えることができなかったり、ドライブを読み込むことにパスワードが必要だったりします。ペアレンタルコントロールと言いますが、そうした制限も関わってくることを認識しておきましょう。

そしてこれが重要なのですが、使用するプレイヤーによっては著作権ガードなどが厳しくなっており、それによってDVDをパソコンのプレイヤーで再生しようと思っても、ガードをすり抜けるだけの力がない場合が出てきてしまうということです。その場合プレイヤー側のスペックも重要になってきます。

それでも再生できない場合

基本的に、ほとんどのエラーはパソコンや外付けディスク、プレイヤー側の問題です。その場合は、まずプレイヤーなどについて著作権ガード突破やリージョンコード解除に強いプレイヤーに取り替えることを検討してみましょう。そして機器についても、なかなかDVDのためだけに買い替えたり修理に出すのは難しいと考えるかも知れませんが、パソコンでDVDを再生するということは不具合が起こりやすい行動でもあるので、その点は注意して、もしどうしても再生したい場合は機器やプレイヤーを替えてみることをお勧めします。

まとめ

さて、ここまでパソコン、特にMacでDVDを再生する方法についてお伝えしてきました。DVDコンテンツは一般化していますが、実はDVDにはさまざまな制限が課せられており、特定のプレイヤー以外で再生することは難しくなっているのです。著作権のコピーガードやリージョンコードなどです。しかしそれでもパソコンでDVDを再生することができればとても便利ですよね。そこで今回ご紹介したような、プレイヤーを使うことになります。

パソコンのDVDプレイヤーにもさまざまな種類が存在し、フリーソフトのように無料でダウンロード・インストールして使えるものもあれば、有料のものもあります。どのプレイヤーも特徴がありますので、自分の用途に合わせて使いましょう。使い方自体はそれほど難しくなく、ソフトを立ち上げたらDVDを挿入して読み込ませ、ディスクなどから再生したいファイルを選択して、再生するだけです。

しかしDVDのコピーガード機能などは日々進化しており、一般的なプレイヤーではそれらを除去しきれない問題が発生することがあります。これは時間が経てば解決することもあるし、そもそも難しい場合もあります。そうしたことはしっかりと意識をしながらプレイヤーや機器を準備しておきましょう。