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windows10で動画をトリミングする方法を紹介!

2022-04-14 / Hanagi

動画がトリミングできると、好きなシーンを切り抜いたり便利に活用することが可能です。今回は、そのような場合に最適なソフトをそれぞれ紹介していきます。簡単な操作方法も説明しているので、ソフト探しに迷っている方は参考にしてみてください。また、それらのトリミングソフトが最適なのはどのような場面なのかも説明しています。

windows10での動画のトリミングに最適なソフトは?

まずは、windows10で標準で搭載されているソフトから紹介していきます。特に、基本的なトリミング操作ができれば問題ないという場合にはこの標準ソフトを使ってみることをお勧めします。その後に、ダウンロードをして使用をするソフトをお勧め順に紹介していきます。

windows10の標準搭載アプリ「フォトビデオエディター」

「フォトビデオエディター」とは、複数の動画を繋げて一つの動画にしたりすることができるソフトです。このソフトに関しては、標準で搭載されているのでインストールなどをする必要はありません。パソコンを起動して表示される「スタート」メニューから「ビデオエディター」を選択すれば起動ができます。見つからない場合には、メニュー内の検索できる場所に「ビデオエディター」と入力してくれれば、表示させることが可能です。

主な操作方法として、新規編集をする際には「新しいビデオプロジェクト」と呼ばれる項目を選択します。ここでは、名前をつける作業をすることになります。好きな名前をつけて、「OK」を選択しましょう。「スキップ」でも先に進むことができますが、名前をつけておいた方が後で探しやすいので、名前は先につけておきましょう。プロジェクトライブラリーにある「追加」ボタンを押すことで、実際にローカルファイル内などに存在するファイルを取り出すことができます。表示された動画は、下に動画画面ごと下にドラッするとコピーされます。これで、トリミング作業までの作業が完了です。

トリミングするには、コピーした場所の付近にある項目から「トリミング」を選択することで、様々なトリミング動作の中から最適な機能を選ぶことができます。例えば、トリミングをすることで、動画の尺の中から自分が余計だと思う箇所を切り取ることが可能です。トリミングした動画をやり直したい場合には、編集が完了したプロジェクトを右クリックしましょう。「削除」ボタンを押して、やり直しをすることができます。その際には、再度修正前の動画ファイルを下にドラッグしてトリミングを行うことができます。因みに、下にドラッグしてコピーするソフトの数を複数にすると、それらの動画を一つに結合可能です。

「Adobe Creative Cloud Express 」

このソフトは、動画内でトリミングしたい箇所がある場合は、下にある動画のシーンを連写した写真のように表示されます。そのため、肝心なシーンを逃しにくいことに加えて直感的に切り取り作業がしやすいと言えるでしょう。また、ビデオの中でも人物や物などの一部の箇所のみに限定して表示させてい場合もあるでしょう。その場合には、「ビデオのアスペクト比を変更する」という項目で最適な比率で動画を表示させることができます。

操作方法は、「Adobe Creative Cloud Express 」のサイト内にアクセスすることからがスタートです。オンライン上のクラウドを利用して無料で動画をアップロードすることができ、「デバイス内を参照」という項目が見つかります。そこをクリックすると自動で端末内のファイル場所にアクセスしてくれるので、そこから編集したい動画を選択しましょう。後は、トリミング機能を十分に活用できるので、好きな機能を試すことが可能です。端末については、パソコンだけではなくスマホでもファイルをアップロードできるので、メディアを選ばない点は大きな魅力と言えます。

スマホを活用した動画編集方法は?

パソコンでは、主にソフトを使うことになりますが、スマホでは、アプリをダウンロードしてトリミングなどを行うことができます。その場合に最適なアプリをそれぞれ以下に紹介します。操作方法も併せて参照してみてください。

iPhoneの標準写真アプリを使用した場合のトリミング!

基本的なトリミングだけをする場合には、標準アプリだけで作業が完結できる可能性があります。手順は、標準搭載されている写真アプリを起動します。その中から、編集したい動画を選択してください。動画を表示したら画面右上に「編集」と呼ばれるボタンが見つかります。そこをタップすることで、編集画面に移行できます。編集画面では、下にある動画の尺が表示されている画像部分を長押します。長押しすると、黄色い枠が表示されるので、指を右と左にスライドすることでトリミング範囲を選択可能です。切り取る部分が選択できたら、「完了」を選択します。「完了」を押すと、オリジナルを編集するか、コピーをして編集するかを尋ねてきます。オリジナルを残しておきたい場合には、「新規クリップとして保存」を選択することが最適です。

簡単な操作とエッフェクトが魅力の「CapCut」

「CapCut」では、初心者でも簡単に操作できるトリミング編集画面から逆再生などの特殊な機能まで幅広いニーズに応えることができます。著作権フリーの音楽も挿入することができるので、気軽に音楽を入れてみたいと考えている方には最適なアプリです。トリミングをする際には、アプリ起動をした後に編集したい動画を選択しましょう。編集画面に移動したら、下にある画像のバーに注目してください。その中から、切り取りたい場所をタップします。ここで、「分割」ボタンを押して切り取る場所の最後の部分までスクロールしてください。その後に、「分割」を押すことで、トリミングできます。

InShotでソーシャルメディアを使いこなす

「InShot」では、Instagram、YouTube、TikTokのサイズに合わせたトリミングをすることができるので、これらのアプリを多用する際には、最適なアプリになります。ヴィンテージ風のフィルターでおしゃれな雰囲気を出したり、動く絵文字などを活用してにぎやかな動画に編集することができるでしょう。主な操作方法は、アプリ起動後に「動画」をタップして編集する動画を選んでください。この画面では、複数選択もすることができます。その後は、プロジェクトとして編集画面が表示されます。この中から、トリミング作業に移ることができます。下のバーをタップすると、左右に白いボタンが表示されます。この二つのボタンを押してトリミング範囲を決めることができます。

様々なファイル形式に対応したソフトもある?

windows10でトリミングができるソフトの中でも、「Wondershare Filmora」は「MP4、WMV、M2TS、FLV、MTS、MKV」などの形式に対応しているので、編集したい動画の形式が不揃いの場合に最適です。実際の操作方法は、タイムライン上に貼り付けた動画を赤い縦線を動画の画像尺に併せて動かすことで簡単に分割範囲を指定することが可能です。タイムライン上の動画を右クリックすることで「分割」が選択できるようになります。

「Wondershare Filmora」を使用すると、ノイズ除去ができるようになります。例えば、自分で撮影した動画が外で撮影したものの場合を考えます。この場合には、風が強かったりすると、風の音が邪魔で肝心の音が聞き取れないということが考えられます。ノイズを除去することができるので、素人が撮った動画でも綺麗な動画に生まれ変わります。

動画編集を楽にして自分だけのオリジナル作品が作れる!

windows10やスマホで使用できるトリミングソフトやアプリは多く存在します。その中でも、最適なソフトなどの選択に迷うこともあるかもしれません。その場合には、どのような動画にしたいかということを考えてみましょう。今回紹介したもので言うなら、エフェクト機能を使えるソフトを使用すると派手で目を引く動画を作ることができます。注目してもらいたい場合には、ソフトやアプリならズームアップやスロー再生機能などが活用できます。