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【2021】VLCでブルーレイを再生する方法|再生できない場合の対処法も

2021-11-19 / Hanagi

VLCメディアプレイヤーは動画、音楽、ブルーレイ、DVDなど様々なメディアファイルに対応している無料ソフトです。

無料のソフトでありながら広告が表示されたり透かしが付いてたりしないため多くのユーザーに利用されています。

そんなVLCメディアプレイヤーですが、

「導入するまでの手順がよくわからない」
「ブルーレイを再生したいけどエラーが表示されて再生できない...」

と悩まれている方も多いのではないでしょうか。

VLCメディアプレイヤーは他のソフトに比べて少し、導入までに面倒な操作があったりエラーが起きたりということがあります。

この記事ではVLCメディアプレイヤーを使用してブルーレイを再生する方法を解説していきます。

解説する手順通りに導入すれば誰でもブルーレイを再生できるようになりますよ!

目次

VLCメディアプレイヤーを使用してブルーレイを再生する方法

VLCメディアプレイヤーを使用してブルーレイを再生するには以下の4つのステップを踏む必要があります。

先ほども述べたように少し面倒な操作がありますが、1つずつ落ち着いて進めていってもらえれば大丈夫です。

1. VLCメディアプレイヤーをダウンロードする
2. 追加で2つのファイルをダウンロードする
3. ダウンロードしたファイルを移動させる
4. VLCメディアを起動してブルーレイを再生する

1. まずは公式サイト(https://www.videolan.org/vlc/index.ja.html)からVLCメディアプレイヤーをダウンロードしましょう。

自分が使用するプラットフォームのアイコンをクリックして対応するVLCメディアプレイヤーを選択します。

「ダウンロード VLC」というオレンジ色のボタンをクリックするとダウンロードが始まります。

2. 追加で2つのファイルをダウンロードする

次に再び公式サイト(https://vlc-bluray.whoknowsmy.name)から以下の2つのファイルをダウンロードします。

・KEYS DATABASE
・AACS DYNAMIC LIBRARY

KEYS DATABASEは「get the file」をクリックすればダウンロード可能です。

しかし、AACS DYNAMIC LIBRARYは自分が使用するプラットフォームに合った「that file」をクリックしなければなりません。

特に間違えやすいのはWindowsのビット数です。

自分の使用しているWindowsのビット数をきちんと確認した上でダウンロードを始めましょう。

「Windowsのビット数がわからない...」という方は以下の手順で確認できます。

Windows8.1/10の場合

1. 左下のスタートボタンを右クリックして「システム」を選択する
2. 左のナビゲーション一番下にある「バージョン情報」をクリックする
3. バージョン情報内の「システムの種類」でビット数を確認できる

Windows8の場合

1. キーボードの「Windows」キーと「X」キーを同時入力する
2. 「システム」をクリックする
3. システム内の「システムの種類」でビット数を確認できる

Windows Vista/Windows7の場合

1. 左下のスタートボタンから「コンピューター」をクリックして「プロパティ」を選択する
2. 「システム」画面が表示され、「システムの種類」でビット数を確認できる
3. ダウンロードしたファイルを移動させる

C:\ProgramDataフォルダーを開いて、新しく「aacs」と名付けたフォルダーを作成します。

このC:\ProgramDataフォルダーを見つけるにはパソコンの設定で隠しフォルダを表示させる必要があります。

隠しフォルダを表示させる設定は以下の手順で行えます。

Macの場合

ショートカットキー「command+shift+.」で隠しファイルが表示されるようになる

Windows10の場合

1. 左下のスタートボタンをクリックして「Windowsシステムツール→エクスプローラ」を選択する
2. 画面左上の「表示」をクリックする
3. 「隠しファイル」のチェックを外す

Windows8/8.1の場合

1. キーボードの「Windows」キーと「X」キーを同時入力する
2. 「コントロールパネル→デスクトップのカスタマイズ→フォルダーオプション」をクリックする
3. 「表示」をクリックして「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」にチェックを入れる
4. 「OK」をクリックする

Windows Vista/Windows7の場合

1. 左下のスタートボタンから「コンピューター」をクリックする
2. 「管理→フォルダーと検索のオプション」をクリックする
3. 「表示」をクリックして「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」にチェックを入れる
4. 「OK」をクリックする

隠しフォルダを表示させて「aacs」フォルダーを作成したら、先ほどのKEYS DATABASEをファイル内に入れてください。
加えて、こちらも先ほどダウンロードしたAACS DYNAMIC LIBRARYをVLCのディレクトリーに入れましょう。

4. VLCメディアプレイヤーを起動してブルーレイを再生する

ブルーレイをパソコンの光学ドライブに挿入して、VLCメディアプレイヤーを起動させましょう。

VLCメディアプレイヤーのメニューバーにある「メディア」から「ディスクを開く→ブルーレイ」にチェックを入れます。

参照」から光学ドライブを選択して、右下の「再生」をクリックすればブルーレイが再生されます。

VLCでブルーレイを再生できない時の原因と対処法

VLCメディアプレーヤでブルーレイを再生できない時の原因は3つあります。

自分が再生できない原因を突き詰めて適切に対処していきましょう。

・コピーガードがかかっている
・光学ドライブがブルーレイに対応していない
・ブルーレイディスクに傷や汚れが付いている

コピーガードがかかっている

市販やレンタルしてきたブルーレイディスクには複製を防ぐため様々な種類のコピーガードがかけられています。

しかし、VLC メディアプレーヤーは2018年3月25日以降にリリースされたブルーレイディスクのコピーガードに対応していません。

対応しているコピーガードもAACSだけでリージョンコードやJava保護、UOPsなどには非対応です。

古い作品なら問題なく再生可能ですが、「いちいちリリース時期を確認するのが面倒」という方は別のソフトの検討をおすすめします。

光学ドライブがブルーレイに対応していない

ブルーレイ非対応の光学ドライブを使用している場合は当然データを読み込むことができません。

ブルーレイディスクと通常のDVDはサイズこそ同じものの、仕組みは全く異なります。

今使っている光学ドライブがブルーレイに対応していない場合は対応している製品を購入しましょう。

外付けのブルーレイドライブであれば6,000円程度で購入が可能です。

ブルーレイディスクに傷や汚れが付いている

ブルーレイディスクのキラキラした再生面に傷や汚れが付いていると再生ができなくなることがあります。

これはDVDやブルーレイなどの光ディスクの情報はレーザー光を当てた反射によって読み込まれるからです。

再生ができないまで行かなくても音が途切れたり画質が乱れたりなどの症状が発生する場合があります。

ディスクを確認して傷や汚れが確認できた場合には業者に依頼して修理してもらいましょう。

VLCの代わりとなるブルーレイ再生可能なおすすめソフト

VLCメディアプレーヤーは先ほども述べたようにコピーガードによって再生できないブルーレイがあります。

ここではそんな時、VLCメディアプレーヤーの代わりとなるおすすめのソフトを2つ紹介していきます。

それぞれ無料と有料のソフトとなっており、どちらかを使用していれば間違いないです。

無料でブルーレイを再生したい方へ!Leawo Blu-ray Player

写真引用元:https://www.videohelp.com/

対応OS:Windows7/8/8.1/10/11 MacOS 10.10-11
AACS対応(市販BDの再生対応):あり
おすすめのユーザー:無料でブルーレイを再生したい方

Leawo Blu-ray PlayerはBlu-ray/DVD/ISO/4K動画/HD動画に対応する無料のメディアプレーヤーです。

VLCメディアプレーヤーのように複数のファイルをダウンロードして操作する必要もなくブルーレイを再生できます。

ポップアップ広告や透かし表示もないためブルーレイを再生する際にストレスを感じることもありません。

Leawo Blu-ray Playerの使い方

1. Leawo Blu-ray Playerを公式サイト(https://www.leawo.org/jp/blu-ray--player/)からインストールする
2. Leawo Blu-ray Playerを起動する
3. 再生したいブルーレイディスクを光学ドライブに挿入する
4. ブルーレイディスクのサムネイルをクリックする
5. 再生が始まる

有料でも最高の映像体験をしたい方へ!DVDFab Player 6

写真引用元:https://www.videohelp.com/

対応OS:Windows7/8/8.1/10/11 MacOS 10.10-11.3
AACS対応(市販BDの再生対応):あり
おすすめのユーザー:画質音質共にこだわりたい方

DVDFab Player 6は4K Ultra HD Blu-ray / Blu-ray / DVDなど全てのディスクフォーマットに対応するメディアプレイヤーです。

Dolby Atmos / Dolby TrueHD / DTS-HDマスター / DTS:Xなど、ハイエンド オーディオフォーマットに対応しています。

新開発された再生エンジンを搭載することによって解像度の高さはもちろん、ロード時間の短さや再生時の安定性もバツグンです。

体験版として30日間は無料で利用できるため、気になる方はぜひ一度最高のブルーレイ映像を体験してみてください。

DVDFab Player 6の使い方

1. DVDFab Player 6の公式サイト(https://ja.dvdfab.cn/media-player.htm)から「無料ダウンロード」をクリックしてダウンロードする
2. 再生したいブルーレイディスクを光学ドライブに挿入する
3. DVD Fab Player6を起動する
4. 「ライブラリ→ディスク」をクリックして再生したいブルーレイを選択する
5. 再生が始まる

まとめ

この記事ではVLCメディアプレイヤーを使用してブルーレイを再生する方法を解説してきました。

VLCメディアプレイヤーを使用してブルーレイを再生するには4つのステップが必要です。

1. VLCメディアプレイヤーをダウンロードする
2. 追加で2つのファイルをダウンロードする
3. ダウンロードしたファイルを移動させる
4. VLCメディアを起動してブルーレイを再生する

しかし、VLCメディアプレイヤーはコピーガードがかかったブルーレイを再生できない場合があります。

そんな時におすすめしたいのが以下の2つのメディアプレイヤーです。

・無料でブルーレイを再生したい方へ!Leawo Blu-ray Player
・有料でも最高の映像体験をしたい方へ!DVD Fab Player6

DVD Fab Player6は有料のソフトとなっていますが、初回利用者に限り30日間の無料体験を受けられます。

今までに体験したことがない圧倒的なホームシアター体験ができるため、気になる方はぜひ一度ダウンロードしてみてください。