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Windows Media Playerで再生できない時の対処法まとめ【CD/DVD/mp4】

2022-01-04 / Hanagi

Windowsに標準搭載しているメディアプレーヤー「Windows Media Player」

CDやDVDの再生はもちろん、MP4などのファイルにも対応しています。

そんなWindows Media Playerですが、「対応しているはずなのに再生できない...」と悩まされる方も多いです。

この記事ではWindows Media PlayerでCD・DVDやMP4を再生できない時の対処法を解説していきます。

読み終えた頃には、Windows Media PlayerrでCD・DVDやMP4を再生できるようになります。

考えうる対処法を網羅しているためぜひ見ていってください。

Windows Media PlayerでCD・DVDが再生できない時の対処法

Windows Media PlayerでCD・DVDが再生できない時の対処法は4つあります。

心当たりがありそうなところから1つずつ行ってみましょう。

・ディスクを綺麗にする

・最新のバージョンにアップデートする

・Windows Media Playerを既定のプレーヤーに設定する

・光学ドライブを認識させる

ディスクを綺麗にする

CD・DVDの再生面に傷や汚れが付いていると再生できないことがあります。

再生面にレーザーを当てることでデータを読み込む仕組みとなっているため、傷や汚れが付いていると正しく読み込めません。

メガネ拭きのような柔らかい素材の布でCD・DVDの中心から外側に向かって一直線に拭きましょう。

このとき円周方向に吹いてしまうと、傷をつけてしまう可能性があるため注意してください。

ただし、あまりにも傷が多い場合には専門業者に修復を依頼する必要があります。

最新のバージョンにアップデートする

Windows Media Playerが最新のバージョンでないと再生できないことがあります。

今使用しているバージョンが最新のものかを確認して、そうでない場合にはアップデートしましょう。

Windows Media Playerのバージョン確認およびアップデート方法

  1. Windows Media Playerを起動する
  2. Altキーを押して「ヘルプ→更新プログラムの確認」をクリックする
  3. 最新のバージョンでなければアップデートする

Windows Media Playerを既定のプレーヤーに設定する

Windows Media Playerが既定のプレーヤーに設定されていないと、CD・DVDが再生できません。

既定のプレーヤーとは、「CD・DVDを再生するときはこのメディアプレーヤーを使用する」と設定しているプレーヤーをいいます。

例えばCD・DVDを再生した時にWindows Media Playerではないメディアプレーヤーが起動する場合は、既定のプレーヤーに設定されていないことになります。

既定のプレーヤーにWindows Media Playerを設定すれば問題なく再生可能です。

Windows Media Playerを既定のプレーヤーに設定する方法

  1. 画面左下の「スタートボタン→設定」をクリックする
  2. 「アプリ」を選択して「既定のアプリ」をクリックする
  3. 音楽プレーヤーを「Windows Media Player」に変更する

光学ドライブを認識させる

パソコンおよび外付けの光学ドライブが認識されていないとCD・DVDが再生できません。

パソコンのエクスプローラー画面に光学ドライブが表示されていないなら認識されていない状態です。

特にWindowes10にアップデートした方にこの症状が多くなっています。

Windowsに搭載されているドラブルシューティングツールを使えばパソコンに起きている問題を解決できます。

ドラブルシューティングツールを使って光学ドライブを認識させる方法

  1. 画面左下の「スタートボタン→設定」をクリックする
  2. 「更新とセキュリティ」をクリックする
  3. 「トラブルシューティング」を選択して「ハードウェアとデバイス」をクリックする
  4. トラブルシューティングツールが起動するため「次へ」をクリックする
  5. 画面の指示通りに進めれば光学ドライブが認識されるようになる

Windows Media PlayerでMP4が再生できない時の対処法

Windows Media PlayerでMP4が再生できない時の対処法は2つあります。

・最新のバージョンにアップデートする

・MP4に対応するコーデックをインストールする

最新のバージョンにアップデートする

バージョン11以前のWindows Media PlayerはMP4に対応していません。

古いバージョンのWindows Media Playerを使用している場合は最新のバージョンにアップデートしましょう。

今使用しているバージョンの確認およびアップデート方法

  1. Windows Media Playerを起動する
  2. Altキーを押して「ヘルプ→更新プログラムの確認」をクリックする
  3. 最新のバージョンでなければアップデートする

MP4に対応するコーデックをインストールする

動画ファイルを再生するには、その形式に対応するコーデックが必要です。

MP4などの動画ファイルは音声コーデックと映像コーデックの2つで構成されています。

この音声コーデックと映像コーデックには様々な種類があります。

MP4を構成するコーデックを確認して、そのコーデックがWindows Media Playerにインストールされているか確認しましょう。

再生したいMP4を構成するコーデックの確認方法

  1. 真空波動研SuperLiteを公式サイト(http://www.kurohane.net/seisanbutu.html)からダウンロードする
  2. 真空波動研SuperLiteのアイコンにコーデックを確認したいMP4ファイルをドラッグ&ドロップする
  3. 解析結果からMP4を構成するコーデックを確認する

Windows Media Playerにインストールされているコーデックの確認方法

  1. Windows Media Playerを起動する
  2. Altキーを押して「ヘルプ→バージョン情報」をクリックする
  3. 「テクニカルサポート情報」をクリックする
  4. 「オーディオコーデック」「ビデオコーデック」を確認する

もし、インストールされていない場合はMicrosoftから「MPEG-2 ビデオ拡張機能(https://www.microsoft.com/ja-jp/p/mpeg-2-ビデオ拡張機能/9n95q1zzpmh4?activetab=pivot:overviewtab)」をインストールしましょう。

「MPEG-2 ビデオ拡張機能」をインストールすればMP4を再生できるようになります。

Windows Media Playerで再生できない時のおすすめ代替ソフト

「ここまで紹介してきた対処法を行うのが面倒」という方はWindows Media Playerの代わりとしてDVDFab Player6をおすすめします。

DVDFab Player6ならすべてのDVDおよびMP4を再生できます。

無料でインストールできるため、まずは一度試しに利用してみてください。

DVDFab Player6のインストールから使い方までの流れ

  1. 公式サイト(https://ja.dvdfab.cn/media-player.htm)からDVDFab Player6をインストールする
  2. DVDFab Player6を起動して、PCモードもしくはTVモードのどちらかを選択する
  3. DVDを挿入するか、MP4ファイルをソフト上にドロップ&ドロップする
  4. DVD、MP4ファイルが再生される

まとめ

この記事ではWindows Media PlayerでCD・DVDやMP4を再生できない時の対処法を解説してきました。

Windows Media PlayerでCD・DVDが再生できない時の対処法は以下の4つです。

・ディスクを綺麗にする

・最新のバージョンにアップデートする

・Windows Media Playerを既定のプレーヤーに設定する

・光学ドライブを認識させる

また、MP4を再生できない時の対処法は以下の2つが挙げられます。

・最新のバージョンにアップデートする

・MP4に対応するコーデックをインストールする

それぞれ起きている原因によって行うべき対処法が異なります。

自分の心当たりのある部分から1つずつ対処していきましょう。

もし、原因がわからず対処法を試すのが面倒だという場合には代わりのソフトとしてDVDFab Player6がおすすめです。

無料でインストールできるため、ぜひ一度試しに利用してみてください。